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メディア掲載情報のアーカイブページです。

「岡崎おしごと図鑑」に掲載いただきました!

岡崎市雇用対策協議会発行の「岡崎おしごと図鑑」に当社を掲載いただきました。会社概要、先輩社員の一問一答など、当社のことをわかりやすくご紹介いただいています。
岡崎市雇用対策協議会 | 岡崎市ホームページ

「岡崎城公園の桜並木再生 3600万円超 善意に感謝」

地域貢献活動の一環として、岡崎城公園の桜並木を再生させる市の「桜花咲(おかざき)プロジェクト」に100万円の寄付を行い、感謝状を受けました。今回集まった支援を活用し、2026年以降に本格的に植樹が進められます。
【中日新聞 2025年3月27日 16面】

「東海光学の新工場 UAEで操業開始」

東海光学は、海外で2カ所目の自社工場として、アラブ首長国連邦(UAE)のシャルジャ首長国に新工場を設立し、操業を開始しました。人口が急増している中東・アフリカ市場での売り上げ拡大を図ります。
【中日新聞 2025年2月18日 9面】

「レンズの仕組み学ぶ 岡崎市立城北中学校 東海光学の出前授業」

東海光学では地域貢献の一環として、地元 岡崎市内の中学校へ訪問し理科の単元である「光の性質」について、メガネレンズを用いて眼鏡レンズの仕組み等を学んでいただいています。光を集める凸レンズや光を広げる凹レンズなどの視力補正用レンズだけなでなく、偏光レンズや調光レンズなど様々な機能レンズについても実験を通じてわかりやすく説明しています。メガネレンズを用いて授業を行うことで、学校で習うことが、実社会の中でどのように活かされているのかを体験してもらい理解を深めています。
【東海愛知新聞 2025年1月17日 4面】

「血流促進するアイマスク 東海光学が発売」

着用するだけで全身の血流を良くするアイマスク「gruria(グルリア)ピントラック」を発売しました。今回、2020年に開発した遮光型のアイマスクに小さな穴を開けるアレンジを加えることで、スマートフォンやパソコンなどを使いながら着用できる「ながらケア」を求める声にお応えました。
【中日新聞 2024年12月20日 7面】

「博士号 企業で生かせる 名工大で講演 支援策など紹介」

東海光学は、名古屋工業大学の「博士グローバルアカデミー講演会」に登壇し、博士後期課程の学生を支援する新制度「博士人材スペシャリスト研究職採用制度」をはじめ、博士特別手当等の支援制度の取り組み、東海光学での博士人材の活躍についてご紹介しました。
【中日新聞 2024年11月29日 15面】

「愛知の新興企業支援 中部大手タッグ続々」

国内最大級のスタートアップ(新興企業)支援拠点「ステーションAi」(名古屋市)開業の際に、東海光学は「パートナー企業」として初めて参画しました。新興企業をはじめとした社外の発想や技術を取り込み、革新的事業を生み出す「オープンイノベーション」の促進が期待されます。
【中日新聞 2024年9月21日 1面】

「ゲンバを歩く 東海光学 本社工場先進技術と職人の技・感性を融合 繊細な〝レシピ〟が強み オンリーワンレンズを製造」

東海光学 本社工場では、レンズの素材開発から企画、設計、加工まで一貫したモノづくりを行い他社が「やらないこと」、「やれないこと」、「やりたくないこと」を実現し独自性の持った眼鏡レンズを顧客に届けています。
プラスチックレンズとして世界最高屈折率1.76素材を2006 年に開発し、現在も他の追随を許さない商品などがあります。最新技術の粋を集めた眼鏡レンズの主力生産拠点である本社工場は、お得意様に近い場所で営業・生産・開発が一体となってモノづくりを行い、お客様・お得意様に東海光学で良かったと思って頂ける価値を提案し続けています。
【中部経済新聞社 2024年7月10日 16面】

「創業85周年記念見学会~TOKAI Family Day~」

創業85周年を迎えた東海光学は、社員のご家族の皆様に対し、日ごろの感謝と同時に現在の東海光学を直接目で見て、肌で感じて理解を深めてもらうため会社見学会TOKAI Family Dayを2024年6月2日に開催致しました。
2019年の80周年以来4回目の開催となり、社員やご家族、東海光学のOBを含め約300人がご参加し工場見学を行ったほか、ゲームや工作などを通じて目やレンズに関する知識を楽しく学んでいただきました。
【中部経済新聞社 2024年6月4日 6面】