青色光カットの防眩効果を脳反応から客観的に計測する手法を開発

東海光学株式会社と自然科学研究機構 生理学研究所の共同研究グループは、青色光をカットするカラーレンズの防眩効果を脳反応から客観的に計測する手法を開発しました。

本手法を用いることで、『より快適に使えるサングラスや遮光眼鏡』、「まぶしさ」の個人特性を反映したレンズを提供する『ニューロテイラーメイド』などの開発に繋がることが期待されます。

詳細は「青色光カットの防眩効果を脳反応から客観的に計測する手法を開発~ニューロテイラーメイドでの応用可能性~」(PDF)をご覧ください。