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岩津天満宮の梅
梅はバラ科サクラ属の一種、学名は「Prunus mume」で、中国が原産地といわれています。祭神に学問の神様である菅原道真公を祀る岩津天神には梅苑があり、2月下旬から3月上旬にかけ紅梅・白梅が咲き乱れます。今年は2週間ほど遅れて、ちょうど今が見頃となりました。
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三河地区では、この岩津天神の梅苑が有名ですが、岩津天神と梅にはどのような関わりがあるのでしょうか。
岩津天神に祀られている菅原道真公は、梅の花をこよなく愛したと言われており、五歳の時に「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」と詠まれ、大宰府に左遷された時に「東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」と詠んだことから、菅原道真公を祀る天満宮には梅の木が植えられているそうです。
2006年03月13日
