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赤とんぼ
梅雨明けと共に「赤トンボ」を見かけるようになりました。童謡の「赤とんぼ」は“秋”の歌ですが、なぜこの時期に「赤トンボ」を見かけるのでしょうか。
『夕焼け 小焼けの 赤とんぼ 負われて 見たのは いつの日か』と歌われているのは、「アキアカネ」だと言われています。この「アキアカネ」は30度以上の暑さは苦手で、梅雨時に羽化するとすぐに涼しい山へ上ってしまい、秋になると麓に下りてきて人々の目を楽しませてくれます。それでは夏場に平地で見られる「赤トンボ」は何でしょうか。それは「マユタテアカネ」と「ナツアカネ」のようです。両者とも平地や丘陵地の、木陰があるような池や湿地に生息します。
「マユタテアカネ」は名前の由来のように、顔に眉のような黒い紋があります。そして「ナツアカネ」と「アキアカネ」はよく似ていますが、「ナツアカネ」は複眼も含めて体全体が真っ赤になるのに対し、「アキアカネ」はおもに腹部のみが赤く色づきます。
赤いトンボを見かけたら、上記の3種のどれなのか観察してみるのも楽しいかもしれませんね。
2005年07月26日
ラベンダー

ラベンダーの属名「Lavendula」 は「洗う」という意味のラテン語に由来し、これは古代ローマの人々が入浴や洗濯の際にラベンダーを湯や水に入れることを好んだためだと言われています。また、ラベンダーにはセラピー効果があり、心と体をリラックスさせてくれます。
日本では北海道の富良野のラベンダー畑が有名で、その壮大なスケールには感動すらします。規模は小さくなりますが東海地区でもラベンダー畑を見ることができます。ラベンダーの見頃の時期が、ちょうど梅雨の時期と重なってしまうため、条件的に厳しいものがありますが、梅雨の間の晴天日を狙って出かけてみてはどうでしょうか。
東海地区の主なラベンダー畑
・高山市ひだ清見ラベンダー園(岐阜)
・ひるがの高原「牧歌の里」(岐阜)
・荒子川公園(愛知)
・つくで高原ラベンダーガーデン(愛知) ※2005年度は静養中です
・メナード青山リゾート(三重)
2005年07月09日
