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ツクシ誰の子、スギナの子
ツクシは漢字で「土筆」と書きます。確かに土から出ている姿が「筆」に見える面白い植物です。植物が生きていくためには「光合成」が必要ですが、この植物には葉がありません。ではどうやって栄養を得ているのでしょうか。「ツクシ誰の子、スギナの子」という童謡がツクシが生きていく答えを示しています。ツクシが生えている周りを見ると杉の葉のような直物「スギナ」が生えています。ツクシとスギナは地下茎で繋がっていて、ツクシが胞子をつくる胞子茎、スギナが光合成をする栄養茎という役割分担をしています。 2005年03月27日
桜とメジロ
春先に梅や桜の木の周りを飛び交い花の蜜を吸っている緑色をした鳥を見かけます。 昔からの「梅に鶯(うぐいす)」というイメージと「緑色をした鳥=ウグイス」という思い込みから、その鳥を“ウグイス”であると勘違いしてしまう人が多いようですが、ほぼ間違いなくその鳥は“メジロ”です。
メジロは目の周りに白い縁取りがあり、「目の周りが白い=目白(めじろ)」から命名されたそうです。ウグイスは僅かに緑がかった褐色をしており非常に地味な鳥で、とても警戒心が強いため殆ど姿を見せず竹やぶなどに隠れています。
2005年03月21日
