海外事業部 次長 末次 亨

中国、アメリカ、アジア、欧州… 私たちの手で、世界を切り拓く 海外事業部 次長 末次 亨

韓国は隣町! TOKAIのレンズを手に、世界中を奔走する。

海外事業部は、中国、アメリカを重点地区に、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、ロシア・中東…と世界 50 カ国以上の国のお客様に対して営業活動を行っています。ヨーロッパや中国には販社があるため、主に販売サポートやメガネレンズを造るための技術・製品の提供を行っています。その他の国では、メーカーや代理店、眼鏡小売店様と直にお取引をしながら、販売交渉やレンズ販売のための知識やノウハウの提供をしています。

着実に世界でのシェアを拡大していますが、まだまだマーケットは未開拓。現在重点地区の、中国、アメリカに続いて、アジアの市場成長にも期待しています。アジアは特に、言語も通貨も文化も多様なエリアです。そこに対して、いかにマーケットを獲得していくか、営業活動の戦略から信頼関係の築き方まで、チーム一丸となって考え、戦っています。

そのため、毎月担当のエリアに出張をして、各国の販社・取引先を行脚します。ちなみに現在、入社 4 年目の若手が東南アジア担当、課長が東アジア担当。それ以外は私が担当しています。日本から 1 時間半でいける韓国は、隣町のような感覚です。今すぐにでも海外で活躍したい!と手を挙げてくださる方には、基礎的な語学力があれば必ずポストがあります。

自分のフィルターを取り払い、相手を理解する姿勢が大切。

世界のメガネレンズ市場は、人口増加に伴い拡大しています。とはいえ、まだ市場は未成熟な国も多く、メガネ普及のためのインフラ(工場や眼鏡店)が整っていない国もあります。その国独自の課題を共有し、事情にあったノウハウ・知識の提供をしながら、お客様・お得意様との信頼関係を築いていくのが私たち海外事業部の重要な役割です。

たとえば、日本では9割以上普及していて当社にとって標準仕様の低反射膜のマルチコートレンズは、世界をみると普及しておらず、より機能性が低いハードコートレンズが使われている国もあります。その国に対して、当社が重点販売したい“脳科学メガネレンズ”を販売しようとしても、日本での売り方では全く相手にされないんですね。マルチコートはありますか?ところで脳科学ってナンデスカ?という世界で、その商品自体の仕様や機能を説明するよりも、現地の既存商品との仕様や設計との違いに焦点を当てる方が商品のメリットを感じてもらいやすい。その地域の文化・習慣に合った売り方を考えて、代理店様や眼鏡小売店様の心を掴むのが私たちのやり方です。

日本市場は世界でみると成熟しているため、ある意味、過去に日本で培った経験が世界の市場で役立つこともあります。そんな時は、国内営業の先輩や生産チーム、開発チームさまざまな方の知恵を借ります。東海光学すべての知恵とノウハウを持って、世界に挑戦していく仕事です。

多岐に渡るフィールドを面白いと思えるかが肝。

【こんな方に期待しています】
  1. 自分で枠を決めず、枠を広げて興味を持てる
  2. 自発的に動けるバイタリティがある
  3. 人を巻き込み、働きかける力がある
  4. 物怖じせず自分の意思を相手に伝えることができる
  5. スケールの大きい仕事を任されたい

先にご紹介した通り、海外事業部の仕事はさまざまな相手、課題とぶつかりながら世界を相手に仕事をしていくため、想定外の出来事の連続です。さらに、コミュニケーションをとる相手も千差万別です。たとえば海外のメーカーで新商品の開発を行う際に日本の開発力が必要となったり、突発的な商品調達の対応が必要なときは生産部門と調整を行ったりと、さまざまな人の協力を得ながら仕事を前に進めていきます。英語、日本語、中国語……あらゆる言葉を駆使して、まさに自分たちの道を切り開いていく仕事です。そんな仕事自体にワクワクできる人と、一緒に働きたいと思います。

ページ先頭へ