生産部 部長 平岩 大史

お客様に感動をもたらす世界最高のモノ作りを日本の地で。 生産部 部長 平岩 大史

24時間365日、安心と信頼を守る役割。

プラスチックのメガネレンズを生産する本社工場、ガラスのメガネレンズを生産する鴨田工場、工場の生産技術を担当する技術部、これら大きく3つの部門で成り立つ生産部。24時間365日の生産体制を敷き、いかに確実に品質の高いレンズを生産できるかというモノづくり全体を考え、安定的に生産する役割を担っています。

一人一人の眼に合った一枚一枚異なるレンズを生産していくために、研磨、染色、ハードコート、マルチコート、玉型加工、検査、包装までいくつもの工程をつないで完成させていく仕事です。それぞれに、どの機械をどう配置して、管理し、品質とスピードを高めていくか、そしてコストをどう抑えていくかを司っています。生産のための技術はもちろん、工程の確認、作業の段取りの手法も常に改善の連続ですから、常に新しいことに挑戦し、追求していく姿勢が大切です。

また、さまざまな人と連携して取り組む姿勢も重要です。たとえば新しいレンズを生産することになった場合は、量産化に向け開発部と一緒に検討していきます。システム部門とのやりとりや、海外担当と海外のお客様へ足を運ぶこともあります。顧客部との連携も日常茶飯事です。モノづくりはチームワークです。機械を相手にするだけはなく、多くの「人」と連携しながら、より良いモノをつくっていくのが私たちの仕事です。

お客様に感動をもたらすレンズをつくるために。

何より大切にしたいのは、社員一人一人のモノづくりへの思いです。たとえば、遠近両用レンズのご注文を受けたとき、ただ淡々と注文品をつくるのではなく、「遠近両用レンズでブラウン系のカラーということは……どのような方かなぁ?」と、レンズを使って頂くお客様の顔を思い浮かべながらつくるのでは、できあがったメガネレンズへの愛着もやりがいも大きく異なるでしょう。

見やすくなって喜んでもらいたい。初めて掛けた時に感動を味わっていただきたい。そんな思いをこめて一枚一枚生産しながら、確かな品質を守っていきたいと思っています。

24時間365日の稼働で、工場と顧客部、ロジスティクス部、品質保証部との連携をはかる仕事は、そんなに簡単なことではありません。たとえば工場の担当者から「ちょっと機械を見てほしいんだけど!」と言われて駆けつけたり、「急な注文に対応してほしい」と顧客部からの依頼があったりと、思わぬ機械のトラブルや急な注文に対して、いかに迅速に対応できるかも重要です。これは本社機能と営業、開発、生産までが同じ場所にある強みと、生産技術のプロと生産管理のノウハウが揃っているからこそ、お客様に適正コストで迅速によいメガネレンズがご提供できるのだと思います。

どんなこともプラス思考で捉え、素直に受け止める気持ちが大切。

【こんな方に期待しています】
  1. 協調性があり、チームワークを大切にできる
  2. モノづくりが好き
  3. 考え込むよりまずは動けるフットワークのよさ
  4. 失敗を恐れずに、前向きに取り組む
  5. 元気で、明るい

生産部は、ゼロからのモノづくりをしていく場所です。そして、できあがるものは限りなく消費財に近い「メガネレンズ」という形あるものです。その全ての生産工程をみることができる仕事です。たとえば、自分の携わった機械がどんな工程で、どんな価値を生み出していくのかを目の当たりにできます。

モノづくりがどんどん海外に移っていく今、東海光学はこれからも日本の地でモノづくりをすることに拘っています。日本人は世界の中でも一番品質に厳しい消費者と言われています。その日本人にしっかり評価されるレンズを日本の工場で、そして、世界に通用するコストで生産していくことで、TOKAIクオリティを磨き上げていきたいと思います。

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