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「糖尿病だけど、目は大丈夫。よく見えるから」
こんな油断は、大敵! 糖尿病で視力が低下してきた時には、実はもう、網膜症は相当進行しているのです。糖尿病を治療しないでいると、10年後には60%以上の人の目に網膜症が現れます。ところが、すぐに視力が低下するのではなく、網膜の中心部に出血やむくみが出てきてはじめて、見えにくくなってきます。放置すると、失明する危険性も…。
糖尿病の人は、視力に異常のない時から、食事療法や血糖コントロールを十分に行うことが大切。眼科医に、定期的に眼底を調べてもらうことが必要です。