A.
じっと見たり、目を細めれば、視力は0.2~0.3くらいアップ!
でも、それは本当の視力ではありません。
A.
“視力がドンドンよくなる!”
こんな広告に目をとめているあなた。いくら訓練しても、視力は回復しないものであるのをご存じですか?“
A.
目には自信のあるA君。視力は、なんと2.0。A君のような若者の中に、時々、“かくれ遠視”が見つかります。
A.
左右の目に映った映像は、それぞれ脳に送られて、初めて立体的な像になります。ところが、片方の目がボヤケた映像を送ると、チームワークはダウン。立体像もボヤケてしまいます。
A.
学校の視力検査で、視力0.8と言われたA君。「去年までは1.2だったから、仮性近視かな」と、あまり気にしていません。視力が落ちる原因は…
A.
どんなに、テレビやファミコンに夢中になっても、素質のない子供は近視になりません。といっても、多くの日本人は近視になりやすい素質を持っているといわれています。
A.
検診で、目の病気がみつかったSさん。「遠くが見えにくいのは近視になったせい」とひとり合点していたため、病気の発見が遅れてしまいました。
A.
目のかすむ原因が、老眼や近視、遠視、乱視ではなく、何か、他の病気であることがあります。
A.
二重に見えるのは、見たいものにピントが合わないため。ピント不良の原因はたくさんあり、しかも複雑!
A.
目がかすむのは、脳からの“赤信号”。疲れのせいではなく、目から脳への神経ルートのどこかに、故障が起きた可能性もあるのです。
A.
「近視は老眼にならないから安心だ」
こんな思い込みは、実は全くの誤解。近視でも老眼になり、メガネやコンタクトをつけたままでは、近くが見えにくくなります。
A.
“最新のコンピュータ検眼機で測定したから安心だ”とばかり、“コンピュータ”と言う響きに過剰な信頼を寄せてしまう人がいます。
A.
遠視でメガネをかけるのは視力の矯正だけでなく、弱視を予防するため。メガネをかけずにいると、弱視になる危険があるのです!
A.
視力検査だけで、近視・遠視・乱視の区別はできないのをご存じですか?強度遠視では、視力0.1以下の人がいます。軽い遠視でも、若い人の場合、調整力でカバーし、正常な視力を示すこともあります。
A.
近視の強弱を決めるのは、実は“視力”ではなく、“屈折検査”。視力検査で、近視の強弱を決めることはできません。
A.
“視力がいいから安心していたら、慢性緑内障で視野が狭くなっていた”こんなケースがあるのをご存じですか?
A.
近視の人の眼球は、正常な人よりも、多くの場合、前後に長くなっています。正常なら、網膜(カメラのフィルムにあたる)上に結ぶはずの像が、網膜より手前に結んでしまいます。
A.
“子供のころ、目をよくしようとじっと緑を見た”という話をよく耳にします。緑色は目にいいというこの“常識”、はたして本当なんでしょうか?
A.
メガネ敬遠派のSさん。きょうも、駅の運賃表示板を目を細めて見ています。「見えるんだから、目は悪くないわ」確かに、目を細めれば、見えることもあります。でも…
A.
視力は、脳の発達とともに向上。6歳で、大人とほとんど同じに。心身ともに健全なら、満3歳を過ぎると、視力が1.0以上の子供が多くなります。3歳を過ぎても、視力0.5未満の場合は、赤信号!
A.
老眼は、40歳を過ぎることからだれにでも起こり、毎年、進行します。不思議なことに、年齢に応じて一定の度数が加算されていき、一般に、65歳を過ぎると進行はストップ。
A.
近視になると眼軸(眼球の前後の長さ)が、のぴてきます。すると……、自然に目が大きく見え、パッチリとする結果に!
A.
学校の視力検査で0.7と言われ、「うちの子は仮性近視です」といって来院されるおかあさんが、まだまだいます。
A.
ものを見ているのは目である―だれもが知っているこの"常識"、大脳生理学の進歩で、"間違い"であることがわかってきたのです。
A.
本や新聞を読むのに、"最近、近視のメガネを外した方がよく見えるから近視が治った"というあなた。これはちょっと勘違い。
A.
実は、電車の中で本を読むことと乱視は、まったく関係がありません。ただ、ラッシュにもまれた不自然な姿勢で、照明も暗く、揺れるので文字もちらつく……、といった状況で読書をずると、目が疲れ、目のためによくありません。
A.
「K君! 大学生にもなって、まだテレビゲームなの!? 目が悪くなるわよ!」「大丈夫。近視はもとからだし、20歳を過きたら進まないっていうよ」メガネの大学生K君は、今目もテレピゲームに夢中。"20歳を過きたから近視は進まない"と安心しているようですが、実はこれは過去の学説。
A.
「いつもの老眼鏡なのに、辞書が読みづらいなあ…」こう、ぼやいていたAさんは、老眼鏡の度数を強めてもらいました。ところが、確かに小さい文字がはっきり見えるのですが、今度はワープロの画面がぼやけるのです。そのうえ疲れて、長くかけていられません。
A.
境目のない遠近両用メガネは、これひとつで近くも遠くもOKのすぐれもの。ただし、パソコンを使う時には、ちょっと難点が…。遠近両用メガネのレンズは、上半分が遠方用で下半分が近方用です。