
東海光学は「環境方針」を策定し、全社で環境保全活動に積極的に取り組んでいます。
環境方針
私たちは地域社会、自然環境との共生・調和を実現します。
“完全ゼロエミッション工場”を達成! 全工場 継続、進化中!
“もったいない”をテーマに<4R活動>を全社で実践
東海光学は顧客、地域、社会から『環境にやさしい企業』として評価されるため全社員が一丸となって“完全ゼロエミッション工場”を2005年10月に達成し、継続すると共に“もったいない”をテーマに<4R活動>を全社で実践しています。
またISO14001に基づく環境マネジメントシステムの継続的改善も推進しています。
完全ゼロエミッションの定義
工場から排出する産業廃棄物及び一般廃棄物(可燃ごみ、生ごみなど)が100%再資源化されている工場。
但し生活系排出ごみを1人当たり50g/日まで許容。(この1年間の実績 1人当たり9.6g/日)
| 実施年月 | 実施内容 |
|---|---|
| 2005年 10月 | “完全ゼロエミッション”を宣言。 |
| 2006年 7月 | すべての飛散性アスベストの除去を完了。(飛散性アスベストについて全国の営業所も含め全社の使用状況を調査。3施設で使用を確認したため適正に処理を実施) |
| 2007年 3月 | 室内外の臭気環境対策として大型排気設備を設置。 |
| 2007年 10月 | 東海テレビ「伃利子の一奏一会~素敵にTalk III 環境立国への交響曲~」にて環境への取り組みが紹介された。 |
| 2008年 4月 | 岡崎市と「環境の保全に関する協定」を本社・鴨田・薄膜3工場で再締結。 |
| 2008年 4月 | RoSH指令に対応するためグリーン調達体制(TGB)を構築。[薄膜事業所] |
| 2008年 7月 | 保管していたPCB廃棄物(高圧コンデンサ2台)をJESCOで適正に処理。 |
| 2008年 7月 | 社内COOL BIZを導入。 |
| 2008年 8月 | 食堂で使用していた割り箸を廃止し、樹脂製の箸やマイ箸に切り替え。 (これにより年間3万膳使用していた割り箸を削減) |
| 2009年 7月 | 昨年に引き続き「CO2削減/七夕ライトダウンキャンペーン」に全社で参加。 | 2009年 11月 | 環境・社会貢献活動の一環として『TOKAI エコキャップ回収大作戦』を展開。 |
| 実施年月 | 実施内容 |
|---|---|
| 2000年10月 | ISO14001 認証取得(本社工場・鴨田工場) |
| 2003年10月 | ISO14001 認証取得(薄膜事業所)及び登録更新(1回目) |
| 2005年11月 | ISO14001 2004年版へ移行 |
| 2006年 9月 | ISO14001 登録更新(2回目) |
| 2009年 9月 | ISO14001 登録更新(3回目) |
ISO14001とは
原料調達や製造工程、廃棄などによって与える環境負荷と環境リスクを、継続的な改善を通して低減させるため、ISO(国際標準化機構)によって1996年に制定された「環境マネジメントシステム」に関する国際規格です。
社員一人ひとりへの浸透(環境方針・環境教育・啓蒙活動・緊急時対応訓練)
東海光学は環境活動を推進していく上で、社員一人ひとりの環境意識の向上が必要と考え、環境方針に基づいて環境教育・啓蒙活動・緊急時対応訓練を実施しています。
各部門の環境活動推進者に排水処理施設やコージェネレーションなどの環境施設・設備を解説した“エコマップ”を使用して現地で説明会を開催したり、環境集合教育、緊急時対応訓練を定期的に実施しています。
また、最新の環境情報を掲示物や環境ニュースとして全社に配信し、社員へ啓蒙しています。

エネルギー消費CO2排出量の削減
2003年4月に出力185kwのディーゼルエンジン発電機10台と吸着式冷凍機を備えたコージェネレーションシステムを導入し発電による電力の利用と排熱を回収。これにより、年間のエネルギー消費量(原油換算)約10%、二酸化炭素排出量を約12%削減させています。

コージェネの排熱を有効利用
年間を通して25℃前後で除湿された空調を維持するための“デシカント空調機”や臭気・粉塵を除去しながら冷えた空気を工場内に送風する“ダイレクトクーラー”を設置し、エアコンの負荷を低減させ省エネに貢献しています。
水資源の削減


全社員が環境活動に積極的に取り組み廃棄物を25種類に分別して、プラスチック類やアルミステンレスなど金属類の再資源化を中心として、蒸留再生・マテリアル・サーマルリサイクルを実行して“完全ゼロエミッション工場”を継続・運営しています。

東海光学は法および社会規範を遵守します。
排水基準の遵守
従来の約2倍の530㎥/日の処理能力を備えた排水処理施設を2001年10月より稼動。この施設により従来社外処理していた洗剤・染色廃液を社内処理に切り替えました。また、第5次総量規制に対応するため窒素・りん自動計測装置を2003年4月より設置・稼動させ常時きびしい監視体制のもと、放流水は国はもとより愛知県・岡崎市条例及び矢作川水系の排水基準を上回る自主基準に基づき管理運営してきれいな水を公共用水域に放流しています。


東海光学は環境社会貢献活動を通して社会に貢献していきます。

当社は“お客様満足・信頼性向上”と“地球環境との共生・調和”を目指しお客様に対して、環境配慮商品・技術の提案を行っております。
スーパーパワーシールドコート
最新ナノテク技術で耐久性を向上。また表面マルチ層の強化と表面の滑り向上により優れた耐擦傷性を実現。さらに特殊フッ素系コートにより高い撥水性能、撥油性能で優れた防汚性能を実現。
オーガニックシールドコート
最新技術でクラックの発生を抑える新構造を採用。プラスチックレンズの中で耐熱性No.1を実現。
プロガードコート
皮脂や汚れが付きにくく、付いても拭けばサッと取れる新開発防汚コーティング。お手入れも簡単で、レンズをいつもクリーンに保てます。
SAPOT(サポート)システム
SAPOTシステムとは従来、メガネ店でレンズをフレーム形状(玉型)に加工していたものを、当社で玉型に加工してから納品するシステムです。これによりメガネ店ではレンズ加工時に発生する切削カスや排水、臭気が発生しないため、メガネ店での環境負荷低減に貢献しています。
2009年12月1日改訂